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ユニック車(トラッククレーン)とクレーン車はどう違う?| 関根エンタープライズグループ

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2021.12.01

クレーン車には目的や用途に合わせてさまざまなタイプがあります。
一見よく似ている「ユニック車(トラッククレーン)」と「クレーン車」ですが、一体どういった違いがあるのでしょうか。
今回の記事では、それぞれの特徴に触れながらユニックと車クレーン車の違いをご紹介します。

ユニック車(トラッククレーン)とクレーン車の違い

クレーン車とユニック車(トラッククレーン)の違い

ユニック車(トラッククレーン)やクレーン車という単語は聞き慣れていても、どう違うかが分からない人も多いのではないでしょうか。

ユニック車はクレーンが架装されたトラックのことをいい、クレーン車はクレーンを取り付けた車のこと。つまり、呼び方が違うだけでユニック車もクレーン車の一部ということになります。

ただし、クレーン車にはユニック車以外にも様々な種類があり、それぞれ車両の大きさや用途も違います。トラック業界でもユニック車をクレーン車と呼ぶことは少なく、用途によって使い分けているので、ユニック車とクレーン車の違いが分かりやすいよう、さらに詳しく説明をしていきたいと思います。

ユニック車(トラックレーン)とは

ユニック車(トラックレーン)とは

ユニック車は、積載型トラックに小型クレーンを装備している車輛、トラッククレーンの通称です。
ユニック車1台でトラック、クレーンの2つの役割を果たしてくれるので汎用性が高く、さまざまな現場で使われています。

車両の大きさや種類もさまざまで、クレーンが付いている位置が違うことも。ユニック車の種類については、過去の記事「ユニック車の特徴や種類について」でもご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ユニック車が活躍する現場や作業

ユニック車の特徴といえば、一人の力では持ち上げるのが困難な重い荷物を、容易に荷揚げや荷下ろしができる点です。

たくさんの建築資材を扱う建設現場や土木工事現場で高い需要があり、工事を行う現場への資材の搬入や搬出を行うのによく使われています。

大型車両の通行が難しい狭小地でも、小型のユニック車なら搬入搬出ができる場合も。住宅街にある戸建て住宅の現場でも大変重宝されています。

ユニック車の不向きな現場や作業

クレーン部分のブームを最大まで伸ばすと、過荷重となり車体の転倒につながることも。
地盤の緩い場所での作業では、転倒などの危険性が高まるため注意が必要です。

クレーン車とは

クレーン車とは

クレーン車はクレーンを取り付けた自動車や貨車のこと。
ユニック車とどう違うのか見分ける特徴のひとつとして、上の図のようにクレーン車は運転席とクレーンの操縦が別々に離れていていることが挙げられます。

巨大な荷物を吊り上げ、かつ水平に運ぶことができるため、土木工事や解体工事のほか、ビルの建設現場や高い所での作業に使われることも。
いろんな種類や大きさがあるので、作業現場に適した車輌を選ぶ必要があります。

クレーン車が活躍する現場や作業

不整地走行に優れているラフテレーンクレーンや、安定感のある大きな車体のおかげで不整地走行や高い所での作業に適したオールテレーンクレーンなど、工事現場ではいろんなクレーン車が活躍しています。

巨大な物や重い物を吊り上げ、水平に運搬ができるので、ビルの建設現場で需要が高いです。

クレーン車の不向きな現場や作業

強風の時に使用すると、吊り荷が揺れたり回転する恐れがあります。
定格荷重内を守っていても、風圧によって荷重が増し、定格荷重を超えてしまう可能性も。
特に高所での作業は、地上よりも風が強く事故の危険性が高まるので、注意が必要です。

 

 

全国で総合物流サービスを提供する関根エンタープライズグループ

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