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路線便とチャーター便の違いとは?選び方のポイントも解説 | 関根エンタープライズグループ

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2022.12.28

路線便とチャーター便の違い

複数の荷物や特殊な荷物などを、目的地へ運ぶ手配をする際、「デリケートな荷物だからできる限り丁寧に最短日で運びたいけど方法がわからない…」「路線便とチャーター便の違いがよくわからない…」と、荷物の輸送方法について悩まれていませんか?

なるべく低価格で、効率よく安全に荷物を運ぶにはどうすればよいのでしょうか。

そこで今回は、路線便とチャーター便の違いを中心に、それぞれがどんな荷物の運送に向いているのかを解説します。

路線便とチャーター便の違いとは?

路線便とチャーター便の違いを解説

「路線便」と対照的なものが「チャーター便」で、それぞれ内容や特徴が大きく異なります。そのため、違いや仕組みを理解して、最適な方法で荷物を運ぶことが重要です。

ここでは、路線便とチャーター便の違いや、それぞれの仕組みについて具体的に解説していきます。

路線便

  • 複数の拠点を経由する
  • 複数の会社の荷物を混載して運ぶ
  • 到着日時の細かな指定が難しい
  • 荷物の容積や重量に沿った料金

路線便に載せる荷物は、ひとつの企業だけでなく複数の企業の荷物を混載し、各拠点を巡る「リレー形式」という方法で配達を行います。

路線便は荷物分だけの料金で運ぶことが可能なので、配送コストを抑えることができます。

しかし、チャーター便と比べると時間を要し、各拠点で行われる荷物の積み替え時には、梱包材や荷物が損傷するリスクがあります。

チャーター便

  • ひとつの会社でトラック1台を貸し切る
  • 他会社の荷物を混載せずに運ぶ
  • 到着日時の細かな指定が可能
  • トラック1台分の料金が必要

チャーター便は、ひとつの企業の荷物のみを載せ、指定の目的地まで運ぶ配達方法です。

これは積み込む荷物の量にかかわらず、依頼主の荷物”のみ”をトラックに積み込むことができるので、荷物の損傷を避けることができる一方、コストは割高になりやすいのがネックです。

路線便とチャーター便の大きな違いは、路線便は「複数の企業の荷物を混載する」、チャーター便は「依頼主の荷物のみ載せる」という点で、それによって費用が大きく異なります。

路線便は「バス」、チャーター便は「タクシー」という風に、荷物を人に例えて考えると、イメージがしやすいと思います。

路線便とチャーター便それぞれに最適なケースとは?

特殊な荷物をトラックで運ぶ

上記の路線便とチャーター便の違いを踏まえた上で、それぞれの配送方法が利用される主なケースを解説します。

路線便に最適な荷物

路線便は、「小口の荷物」「特殊な形の荷物」「大きい・重い荷物」といった荷物をなるべく「低価格」で運びたい場合に最適です。

小口の荷物をチャーター便で運ぶと費用がかさみますし、大きく重い荷物は基本的に配達費用が割高になるため、路線便でなるべく安く配達するのがよいでしょう。

また路線便は、各拠点を経由して荷物を運ぶためスピーディーな配達には不向きです。そのため、もし路線便を利用する際は、日時に余裕を持って計画的に利用するようにしましょう。

チャーター便に最適な荷物

チャーター便を利用したほうがよいケースは、「大口の荷物」「壊れやすい・高価な荷物」「他の荷物と一緒に運びにくい荷物」「細かな配達指定を行いたい」といった荷物を、費用にかかわらず「早く・安全・確実」に配達したい時です。

例えば高価な美術品や工芸品、動物、匂いが強いものなどはチャーター便で運ぶケースがほとんどです。

チャーター便はトラックを1台貸し切って配達するため、他拠点を経由せずに最短ルートで目的地に荷物を届けられ、かつ荷物の破損リスクがほとんどありません。

このように、目的地まで安全を確保しながら最短日で配達ができるのが、チャーター便の大きなメリットです。

路線便とチャーター便の選び方のポイント

路線便とチャーター便は、それぞれ特徴が異なり、メリットとデメリットがあります。荷物の内容や状況に合わせて総合的に判断することが大切です。

以下のポイントを踏まえて、最適な方法で荷物を運ぶようにしましょう。

  • 他の荷物と一緒に運べるか
  • 荷物の到着日時を細かく指定したい
  • 配送料金はなるべく安く抑えたい
  • できる限り破損のリスクを抑えたい

またチャーター便と路線便は、運びたい荷物の数量(容積・重量)や距離によって費用が異なるため、それも踏まえ判断するようにしましょう。

例えば、「チャーター便の利用料金+目的地までの距離が短い」という場合、路線便と比べるとさほど費用が変わらなかったり、逆に路線便の方が割高になったりするというケースも多々あります。

このように、「荷物の数量・重さ・大きさ+距離」などによって「どちらが割高になるのか」を算出し、両方を比較することが重要なポイントです。

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