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物流倉庫の費用って? 利用にかかる物流料金の相場は? | 関根エンタープライズグループ

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2022.10.19

物流倉庫の費用って? 利用にかかる物流料金の相場は?

物流倉庫を利用するには、サービスに対しての費用がかかります。 実際にどのような費用と、どのくらいの料金が発生するのか知りたいという方も多いのではないでしょうか。 見積もりの依頼をする際にも、ある程度コストの予算が分かると発注もスムーズに。

今回の記事では、物流倉庫に関する費用や料金の相場についてをご紹介します。 これから利用したいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

物流倉庫の利用にかかる費用について

物流倉庫の利用にかかる費用について

物流倉庫は、商品や荷物を保管し、棚入れして管理を行うほかに、流通加工や出荷などを行う施設です。

大型量販店や規模の大きい企業が活用しているイメージを持つ方が多いかもしれませんが、最近はインターネットショッピングの市場の拡大に伴い、「商品を保管するスペースがない」「加工を外注したい」といった理由などから、中小企業や小規模な販売店の利用も増えています。

物流倉庫の運営には、人件費や荷物の保管などの費用がかかるため、これらが物流倉庫を利用するコストとなります。

また、物流倉庫の費用には毎月一定の料金がかかる「固定費」と、サービスに伴って変動する「変動費」の2つがあります。 これらの両方を合計したトータルの価格が物流倉庫のコストとなります。 サービスを利用する前に、一体どんな費用で構成されているかをきちんと把握しておくよよいでしょう。

次に、固定費と変動費のそれぞれにどういった費用があるのかを詳しくご紹介していきます。

物流倉庫の費用:固定費

物流倉庫の費用:固定費

物流倉庫の費用には、定期的に必ず払う必要がある「固定費」があります。 倉庫保管料やシステム利用料など、利用した出荷量に関係なく物流倉庫を利用すれば料金が発生するシステムです。 月額などで支払うのが一般的で、その内訳には以下のものがあります。

倉庫保管料

物流倉庫内で商品や荷物を保管するために必要なスペースにかかる料金のこと。 どのくらいの面積を使用するかによって変動し、坪単位やラックなど、業者によってさまざまな単位で料金を設定しています。

システム利用料

物流倉庫では、倉庫管理システムWMS(Warehouse Management System)を使って商品や荷物の管理をしています。 商品の品番や数量などの在庫管理はもちろん棚入れ、ピッッキング、配送状況など必要な情報を確認でき、作業全般において欠かせないシステムとなっています。

この物流を管理するシステムを活用する料金が、システム利用料となります。

業務管理料

物流倉庫内で商品や荷物を管理する際にかかる、手数料のようなもの。 基本料金として、システム利用料と一括で計上されることも。 物流倉庫を運営する会社によっては、扱う商品や荷物の料によってディスカウントがあることもあります。

物流倉庫の費用:変動費

物流倉庫の費用:変動費

固定費と違って、荷物や商品の入出庫数や利用するサービスによって変動する費用が「変動費」です。 毎月の利用状況によって費用が変わるので、繁忙期と閑散期では大きな差が出ることも。

コストを削減する際にも検討しやすい部分となるので、一つ一つどんな費用があるか把握しておきましょう。

入庫料

入庫料とは、届いた荷物や商品を、倉庫へ入れて保管するための費用のこと。コンテナや段ボールなど、どんな入庫形態かによって料金が個別に設定されています。

また、検品が必要になる場合は、別途で検品料が発生します。

デバンニング料

デバニング料は、コンテナで送られてきた荷物や、トラックの荷台からフォークリフトを使って荷物を積み下ろすための費用を指します。 フォークリフトを使った作業は荷物を崩さぬよう正確に荷下ろしする高い技術を要し、安全面にも配慮が必要となります。そのため、入庫料とは別に料金がプラスされることが一般的です。

検品料

検品料は、入庫した荷物や商品の検品をするための費用です。 傷や汚れがないかなど、目視で確認する作業のほか、電化製品などの場合は電源を入れて動作や不良品がないかの確認をすることも。

どんな検品作業を行うかによって、それぞれ価格が設定されています。

ピッキング・出荷料

出荷する際、商品の置き場から荷物や商品を取り出すピッキング作業にかかる費用のこと。 物流倉庫によっては、梱包料に含まれている場合もあるので、事前に確認しましょう。

梱包料・流通加工料

荷物や商品を出荷するために、緩衝材や段ボールで梱包して準備をする作業にかかる費用。 ギフト用のラッピングやのし紙を付ける場合や、商品を箱に詰め合わせたり組み立てるといった作業がある場合は、流通加工料として料金が計上されます。

配送料

配送料とは、注文の入った荷物や商品を、届け先へと配送するための費用となります。 物流倉庫は運送会社と契約していることが多く、割引料金が適用されていることもあり、自社から配送するよりもコストが抑えられる場合があります。

また、物流業者の業者によっては、トラックやドライバーを抱え、自社で配送まで行うことも。

物流倉庫の費用の相場

物流倉庫の費用の相場

物流倉庫の利用費用は倉庫によって料金も異なるので、物流倉庫を選定する際は重要な判断材料となります。 ここでは一般的なな費用の相場を紹介いたします。物流業者へ依頼する際は、ぜひ参考にしてみてください。

もちろん地域や規模、サービス内容によっても変わってくるので、利用する際はきちんと料金を確認して、見積もりを取るようにしましょう。

項目費用相場
固定費システム利用料2~8万円
業務管理料1~5万円
倉庫保管料3,000~1万2,000円(坪単価)
変動費デバンニング料2~5万円
入庫料10~30円(1個あたり)
検品料10~200円(1個あたり)
出荷・ピッキング料10~30円(1個あたり)
梱包・流通加工料150~300円(1個あたり)
配送料400~1,200円(1個あたり)

 

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